
池添/ドリームジャーニー 涙の有馬記念制覇!!おめでとうございます。
完ぺきなレース運び、おそれいりました。
(;^_^A
ブエナビスタの横典騎手もあれで仕方のない乗り方となっていました。
結果として早すぎた仕掛けも、
それまでまくり一辺倒で届かなかったわけですし、1番人気ということを考えれば、
(4コーナーから直線入口)あそこから動かさざるを得なかったでしょう。
ハぁ~(ため息)、
しかし、この秋の自分自身の成績は散々でした。
何がダメだったのか!?
口惜しさ残る今だからこそ振り返って総括しなければ・・・。
一番ダメだったのは、
“ブレた”ということ。(民主党じゃないけど・・・)
予想から、買い目にいたるまで、プレまくってしまった。
今回の有馬記念
予想は自分の考えを反映したものでしたが、
これまで毎回参考にしてきた『競馬道GT5』の予想理論結果は無視してしまいました。
それで、あらためて昨夜の「予想理論」結果を見てみると、
↓

くうっ・・・、
1~3着までを見事に的中させているではありませんか!?
自身の予想でぶった切った6番・エアシェイディは、
競馬ブックのレイティングとスピード指数では上位の数値を出していたのですね。
ただどうしても8歳という年齢が引っかかって×にしたのですが・・・、
それにしても、これまで基本的に上記の「予想理論」をベースに勝負してきたのに
最後の最後で完全無視!!
我ながらおそろしいブレようです (;´Д`)ノ
今年は、さらに《年齢》でもやられてきました。
8歳馬カンパニーです。応援しつつも、いざ馬券という真剣勝負になると
なかなか買えなかった! ( ̄_ ̄ i)
いままで経験してきたものとデータとの折り合いをつけるというのは
本当に難しい作業ですね。
馬と騎手との折り合いも技術が必要で難しいということですが、
過去のイメージ(経験)と客観的データとの折り合いをいかに馬券に反映させるのかも
とても難しく、今後の予想における永遠のテーマとなりそうです。
さて、2009年度のJRA競馬カレンダーは全て終わりとなりました。
来年は、今日の反省を生かしつつ、
懲りずにまた馬券を買っていこうと決意を新たにしております。
以上。
完ぺきなレース運び、おそれいりました。
(;^_^A
ブエナビスタの横典騎手もあれで仕方のない乗り方となっていました。
結果として早すぎた仕掛けも、
それまでまくり一辺倒で届かなかったわけですし、1番人気ということを考えれば、
(4コーナーから直線入口)あそこから動かさざるを得なかったでしょう。
ハぁ~(ため息)、
しかし、この秋の自分自身の成績は散々でした。
何がダメだったのか!?
口惜しさ残る今だからこそ振り返って総括しなければ・・・。
一番ダメだったのは、
“ブレた”ということ。(民主党じゃないけど・・・)
予想から、買い目にいたるまで、プレまくってしまった。
(°д°;)
唯一、“3連複”で勝負するということだけはこだわっていましたが・・・?今回の有馬記念
予想は自分の考えを反映したものでしたが、
これまで毎回参考にしてきた『競馬道GT5』の予想理論結果は無視してしまいました。
それで、あらためて昨夜の「予想理論」結果を見てみると、
↓

くうっ・・・、
1~3着までを見事に的中させているではありませんか!?
自身の予想でぶった切った6番・エアシェイディは、
競馬ブックのレイティングとスピード指数では上位の数値を出していたのですね。
ただどうしても8歳という年齢が引っかかって×にしたのですが・・・、
それにしても、これまで基本的に上記の「予想理論」をベースに勝負してきたのに
最後の最後で完全無視!!
我ながらおそろしいブレようです (;´Д`)ノ
今年は、さらに《年齢》でもやられてきました。
8歳馬カンパニーです。応援しつつも、いざ馬券という真剣勝負になると
なかなか買えなかった! ( ̄_ ̄ i)
いままで経験してきたものとデータとの折り合いをつけるというのは
本当に難しい作業ですね。
馬と騎手との折り合いも技術が必要で難しいということですが、
過去のイメージ(経験)と客観的データとの折り合いをいかに馬券に反映させるのかも
とても難しく、今後の予想における永遠のテーマとなりそうです。
さて、2009年度のJRA競馬カレンダーは全て終わりとなりました。
来年は、今日の反省を生かしつつ、
懲りずにまた馬券を買っていこうと決意を新たにしております。
以上。

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