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古畑 淳士の競馬と気まぐれコラム

日々感じたことの記録と競馬予想を少々・・・

インジケータ指数を使って・・・、【1】

インジケータ指数って!? ↓
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★“スピード指数を超えた「統計解析技術」による高精度な指数”
「統計解析技術」を使った【標準偏差】を算出。レースの荒れ模様を予測!?
 【標準偏差】とは、総合指数のバラツキ度合を数値化したもの。
 平均的な標準偏差は6から7程度で、標準偏差が小さなレースは「混戦」の可能性が高くなります。
 指数下位の馬にも注意が必要、ということ。
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今回私は、この【標準偏差】に注目しました。
共同通信杯(G3) のインジケータ指数による【標準偏差】は“”でしたが・・・、
つまり、固く収まる可能性が高いということです・・・ ( ̄ー☆

果たしてその結果は・・・!!

共同通信杯だけでは、さすがに心もとないので、
今週土・日に『競馬道OnLine』にアップされた予測の結果を検証してみたいと思います。

【標準偏差】が小さなレースは「混戦」の可能性、大きな数値の場合は、「順当」ということ

左から
対象R/レース名/ 【出走馬のインジケーター総合指数平均】/【標準偏差 結果
 /馬連人気(馬連配当)/3連複人気(3連複配当)
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2月6日(土)
東京10R /金蹄S        / 86.1 / 4 → 46人気(13,200)/235人気(129,320)
東京11R /白富士S       / 83.3 / 4 → 4人気(1,330)/ 20人気(7,140) 
東京12R /4歳上1000万下  / 72.5 / 5 → 6人気(1,620)/ 11人気(4,080)

中京10R /庄内川特別    / 64.6 / 6 → 23人気(7,050)/ 308人気(185,650)
中京11R /小倉大賞典 (G3 )/ 85.3 / 4 → 11人気(3,580)/ 136人気(48,560)
中京12R /天白川特別     / 74.2 / 7 → 31人気(11,720)/ 106人気(45,190)

京都10R /斑鳩S        / 76.5 / 5 → 5人気(1,420)/ 12人気(4,080)
京都11R /すばるS       / 83.3 / 8 → 15人気(3,730)/ 18人気(5,550)
京都12R / 4歳上1000万下 / 76.5 / 5 → 10人気(2,060)/ 10人気(2,600)
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2月7日(日)
東京10R /早春S         / 79.5 / 4 → 24人気(9,460)/ 17人気(4,940)
東京11R /共同通信杯(G3 ) / 65.1 / 9 → 4人気(1,440)/  1人気(590)
東京12R /4歳上1000万下  / 78.4 / 5 → 5人気(1,530)/ 16人気(4,950)

中京10R /萌黄賞        / 58.3 / 11→ 9人気(2,820)/96人気(25,030)
中京11R /賢島特別      / 71.8 / 4 → 42人気(13,740)/590人気(506,820)
中京12R /安城特別      / 70.2 / 6 → 1人気(840)/ 4人気(3,100)

京都10R /橿原S        / 79.7 / 5 → 1人気(420)/ 1人気(760)
京都11R /シルクロードS(G3)  / 85.0 / 4 → 6人気(1,950)/26人気(9,680)
京都12R / 4歳上1000万下 / 73.4 / 6 → 1人気(220) /3人気(830)
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【標準偏差】が平均より小さなレースとして、「4」のレース結果を見てみます。
東京10R /金蹄S、東京11R /白富士S、中京11R /小倉大賞典 (G3 )
東京10R /早春S、中京11R /賢島特別、京都11R /シルクロードS(G3)
以上6レース。6/18レース中(33.3%)
結果、馬連万馬券2本(2/6=33.3%)、3連複万馬券3本(3/6=50%)
全18レース中では、馬連万馬券3本(3/18=16.7%)、3連複万馬券6本(6/18=33.3%)

この数値だけ見ると、確かに、“荒れる”レースを選択していたということになり、
非常に優秀な結果が出たと考えます。

ちなみに、本日の「共同通信杯」の結果は、馬連4人気(1,440)/3連複 1人気(590)決着でした。
【標準偏差】は“9”と高かったことから「順当」で収まりそうな気配でしたが、その通りとなりました。

ただし、
もちろん、この手の数値(指数)は、《万能》ではありません。
中京10R /萌黄賞など、【標準偏差】は“11”とほぼガチガチといってもよい数値ですが、
そこそこ荒れております。そこが「競馬」の難しいところであり、一筋縄ではいかないところです。

スピード指数であれ、レイティングであれ、ニッカンコンピ指数であれ、
こうしたいわゆる“指数”を活用する場合は、“ピンポイント”の勝負に武器として使用するのではなく
ある程度まとまったレースを視野に入れ勝負していく!!
そうしたアプローチが正解なのだと思います。

さて、ここからが問題!?

では、あなたは、荒れるレースと分かっていた場合、どのように馬券を買うでしょうか!??
荒れる”と分かっていたとしても、全馬券を買うわけにもいきません(資金的にも効率的にも)。
しかし、こんな馬は来ないだろうと消去した馬が来てしまうのが競馬であり
だからこそ大きな配当になるのです。
投資金と的中率のバランスをどのようにして考えていけばよいのか!?
自分の予想に頼っていては、その場限りの、行き当たりばったりの結果しか見えてはきません。

そこで、「指数」等の客観的データを基に機械的に購入する必要が出てくるのです。
ただやみくもに「指数」に頼るのではなく、ある程度「選択した」レースに絞って機械的に勝負していく。

まさに今回、“荒れる”と選択されたレースが手元にあるのですから・・・、
それを機械的な予想で、オートマチックに購入していくという、
投資競馬的アプローチ”が最善の方法になるかと思います。

で、そのように馬券を抽出し購入した場合の結果を検証してみました。

結果は・・・・・、

次回、ご報告いたします。


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